外は満開の桜から葉桜へと変わりつつありますね。
玄関も春の装いに…と思いましたが、今回はclubのアイコンにしている作品を飾ってみることに。
ロンドンの象徴的なバスと電話ボックスの赤をメインに飾ってみました。
中央はリヤドロのフィギュアを赤い壁がアクセントのお店に置き換えました(2022.05.27)
そうすることで統一感が生まれた気がします。
ロンドンのベイカーストリート221番地にある、シャーロックホームズとワトソンが住んでいたアパートです。
二階建ての赤いロンドンバスがいかにもイギリスらしく、アパートの横一列に並ぶ窓とレンガが素敵です。
リリパットの作品では一階にレストランがあり、パイプを銜えたシャーロックの横顔の看板が印象的です。
繊細な美しさに暫し見入ってしまいます。
ロンドンを訪れたらシャーロックホームズミュージアムに立ち寄り、彼らの趣味や暮らしぶりに触れてみたいです。
ミュージアムを覗くと、あたかも彼らが実在していたかのように思えるそうです。
残念ながらシャーロックとワトソンはアーサー・コナン・ドイルの作中人物ですね。
- TRINKET BOX 5.5×5.5×7
- ALFRESCO AFTERNOONS 7.5×6
- THE LITTLE LOST DOG 4.2×4.5×6.7
- STEPHENSON’S COTTAGE 8.5×6.7×6
(Limited Edition of 750) - WRITING WITH LEWIS CARROLL 8.7×7.2×9
(Club Special Edition) - THE BELL AT STILTON 11×7.8×8.5
- WATSON’S COLLECTIBLES 10.5×8.5×7.7
(The American Landmarks Collection) - GREY FRIARS BOBBY 7.3×7×7.7
- IT’S FOR YOU 6.5×6.5×9.5
(Visitor’s Center Special) - THE SHERLOCK HOLMES 11.5×10.5×10
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